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みんなは死んだらどうなると思っているんだ?
(質問フォーラムへの投稿です)
死の恐怖がなくなることは間違いない。
>>2
「死というものは心配する必要がない。なぜなら存在する限り死んではいないし、死んだら我々はもう存在しなくなる」
死とは単なる道に過ぎない。我々が全員通らなくてはいけない道だ。
灰色の雨、この世界のカーテンが巻き上げられ、全ては銀色に変わる。そしてあなたは白い砂浜、それから遥か先に朝日に照らされた緑の山を見るだろう。
- J.R.R.トールキン
>>4
それは悪くないな。
祖父は死ぬ前に司祭とカウンセリングをしていた。
司祭が祖父に「あなたはもうすぐ死ぬでしょう。それをどのように感じますか?」と聞いた時は、祖父は「わからない。今までやったことがない」と言っていたわ。
自分も死ぬ時はそういう風に受け入れたいね。何が来るのか分からないので待つだけだ。
虹の橋の向こうで犬と会えるのを祈っているが、何も待っていないんじゃないかと心配している。
夢のない深い眠り。自分が何なのか存在しているのかも意識しないだろう。死ぬのはそれと同じだと思う。
>>8
自分も似たような考えを持っているが、それが怖いことなのかは判断しかねるな。ある意味ではとても平和に思える。
分かったら教えるよ。
全く分からないし、推測するのも時間の無駄だと思っている。希望があるとすれば愛する人と会えることだ。
自分が確信している唯一のことは、人体と精神の知覚能力には限界があるということだ。何かが起きるとしても自分が想像できる範囲を超えているだろう。
>>11
それは良い答えだ。
夢を見ない眠りだろう。
>>13
眠りは死の練習。
>>14
エドガー・アラン・ポー「眠り、それは死の断片だ。だから自分は嫌っている」
運が良ければ誰かがブラウザの履歴を削除してくれるだろう。
産まれる前にどこにいたか知っているか?そこに戻るんだよ。
>>17
1年前のことすら思い出せないが。
奨学金のローンが家族の負担になる。
母と祖父に会えることを祈っているよ。

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コメント
だから俺は最後の楽しみにしてる
2021-03-06 03:11 名無し URL 編集
2021-03-06 03:40 名無し URL 編集
天国で永久に過ごすのもつまんなそう
何かいい結末は無いのか?
2021-03-06 03:53 名無し URL 編集
2021-03-06 04:16 名無し URL 編集
2021-03-06 05:10 名無し URL 編集
「マッチ売りの少女」野坂昭如
2021-03-06 05:27 名無し URL 編集
2021-03-06 05:52 名無し URL 編集
もちろんその裁きを行うのは神。だから今生きている間に神を探し求め善を行おう。これだけは断言する、全知全能の神はおられる。
2021-03-06 05:57 名無し URL 編集
みんな死んだらそこでリセットでええじゃん
2021-03-06 06:48 名無し URL 編集
でも、この世界が存在しているのだから別の世界のあの世があっても不思議やないね。
2021-03-06 07:03 名無し URL 編集
2021-03-06 07:04 名無し URL 編集
2021-03-06 07:47 名無し URL 編集
植物人間なんてもはや死と変わらん
2021-03-06 07:54 名無し URL 編集
善良な行為をしてポイント貯め続けなきゃいけないらしい
2021-03-06 08:03 名無し URL 編集
意識が時間軸を移動できれば輪廻は意味を持たなくなる。
たのしい時間だけを無限ループできればいい。
あきれば別の楽しい時間へ移動すればいい。
(リセットされるから、飽きることが無いはずだが)
それが悟り。
そんな超常識の力は無くても、誰でも出来るのが、悪い感情を殺し良い感情を楽しむという当たり前のこと。
2021-03-06 08:20 (=゚ω゚)ノ URL 編集
それだけ昔は生きるだけでも大変な時代だったんじゃない?
生きた価値を見出だすには死後しかないような時代
2021-03-06 08:42 名無し URL 編集
非科学的なものが抜けて、
数グラム軽くなる。
2021-03-06 10:15 名無し URL 編集
魂とか念みたいなものは残された周りの人間が作り上げて存在してるように感じるだけ
思考も念も要するに脳の記憶が生み出すものだから脳が機能しなくなった時点で無くなる
2021-03-06 10:33 名無し URL 編集
魂や怨念などと言うのはそういう罪の意識やプレッシャーなどの恐怖を具現化させたもの
不可解と思われるようなものはほとんど脳というブラックボックスによって作られてる
それをオカルトと呼ぶ
2021-03-06 10:43 名無し URL 編集
この世界はゲームや映画と同じだからね
2021-03-06 10:57 名無し URL 編集
3本バットにボール置いてる位置に帆立貝の意匠の皿あって灯芯に薄暗く火が灯って
薄い四角の布団と背の低い屏風がある光景が記憶みたいに浮かんだ
来世とか有るなら今世の光景もふと浮かぶかなあ
できるなら楽しい光景がいい
2021-03-06 11:15 名無し URL 編集
2021-03-06 11:59 名無し URL 編集
親も、子も、この星のことも、何よりも自分自身を認識できない。
生まれる前と同じ「無」戻るだけ。
人生は生きている間だけの幻。
我々はただの生物。
2021-03-06 12:08 URL 編集
2021-03-06 12:13 名無し URL 編集
痛烈
2021-03-06 12:31 名無し URL 編集
存在が無に戻って
構成素材が循環に回される
2021-03-06 12:37 名無し URL 編集
転生とか来世とかは、その過程への精神安定剤として考え出されたんだろうな
2021-03-07 02:40 名無し URL 編集
そこに意識主体は必要ないはず
チャーマーズが提唱する汎心論的な結論であれ、仏教的な転生であれ、キリスト教的な来世であれ、観測によっては説明できない何かがなければ、そこに意識主体は必要とされない
2021-03-07 12:32 名無し URL 編集
脳が止まれば今まで得てきた『あの世』『生まれ変わり』
『天国』『地獄』なんて概念ごとあらゆる情報が消えてなくなる。
当然、自我もなければ恐怖も苦痛も喜びも未練も後悔も存在しなくなる。
葬式のときに説教してくれる
仏教の坊さんが一番現実的でドライだと思う。
『四十九日は残された人が受け入れるための日数』
『葬式は残された人のための区切りの儀式』
『法要は残された人が故人を懐かしむための儀式』
今、生きてる人を安心させるたり
満足させるための方便として成仏という言葉を使ってるから。
2021-05-27 12:41 URL 編集
精神的に安定して暮らすためにインストールした
便利なアプリでしかない。
身体が機能停止したら感覚も思考も記憶も知識も人格も
神経回路を通して脳に伝達されなくなり利用不可能になる。
コンセントを抜いたキャッシュやハードディスクみたいなもの。
物理的に脳細胞にどどまった情報も
火葬や腐敗などによるハードの処分や劣化によって消えてなくなる。
2021-05-27 12:56 URL 編集
2021-06-15 03:35 憂国の名無士 URL 編集