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みんなの地域で一番気味の悪い都市伝説を教えてくれ。
(質問フォーラムへの投稿です)
Makcik keropok。
これはクロポッっていうクラッカーみたいなお菓子を売り歩いている女の都市伝説で、もし買うのを拒否したらPontianakっていう悪霊を家の中に放ってくる。
最も良い対処法はドアを開けないことだ。
平手打ちしてくる幽霊。
70年代に森の中を自転車で走っていると平手打ちされたという話があった。
自分の祖父も夜に自転車に乗っていたら平手打ちされて転んだが、周りには誰もいなかった。
それから幽霊は消えて80年代になるとまた戻ってきた。
面白いのは今度は事件が起きたその日の内に謎が解けたということだ。
それは木から突き出た枝だった。
祖父を含めて被害にあった人は完全に酔っていて枝にぶつかって転んでいた。
最後に犠牲になった人は状況を理解するくらいには冷静だった。
昔近所に精神病院があったが90年代に取り壊された。
なぜならそこは患者を虐待していて何百人もの人が亡くなったからだ。
2000年代初頭にウォルマートが取り壊し跡を購入してウォルマートを建設しようとしたが、建設に着手する前日に大規模な地滑りが起きた。
最終的にそこに建物を立てるのは危険だということになって、今ではそのエリアを通る自転車道を除いて空の地域になっている。そして夜にそこを通る人は誰もいないlol
たぶんそこで死んだ人はウォルマートに埋もれたくなかたんだろう。
学校のボイラー室に1960年代から手つかずの椅子がある。
用務員の話によると夏休みの前日に他の少年たちによって少年がボイラー室に閉じ込められて、その少年は暑さでなくなったそうだ。
そして今でも椅子が勝手に動いてドアを開けようとするらしい。
>>5
たぶん用務員はその椅子で座って寝ているんだろう。そして椅子がある説明としてその伝説を利用している。
ルーマニアに住んでいるが、子供の頃の有名な都市伝説に黒い救急車というのがあった。これは子供を攫って臓器を収集していく救急車だ。
攫われた子供は数日後に放棄された畑で見つかって、その側には葬式代が置かれていた。
後は自分の親は決して映画館に連れて行こうとしなかった。なぜなら自分の街にはエイズ感染した針を映画館の座席に仕込んだやつがいるという都市伝説があったからだ。
>>7
少なくとも葬式代をくれるくらいには親切だな。
>>8
同じように肝臓を採取した後に氷風呂の中に生きたまま放置してくれるギャングもいるぞ。彼らは善人だ。
1800年代のアイダホ州オワイヒー山脈では猟師のグループが小屋で頭を潰された状態で発見される事件があった。
誰がどのようにしてそうしたのかは今でも知られていない。
そして1970年代にも同じ事件があった。
>>10
ビッグフットだ。
>>10
もっと情報をくれないか?特に1970年代の記事はあるのでは?これはとても奇妙な事件だから記事になっているはずだ。
>>12
義父曰くSagebrush Post Offices: A History of the Owyhee Countryっていう本で読んだそうだ。今では絶版になっているが、地元の図書館にあるかどうか調べるわ。
>>12
都市伝説だろ。
モンタナの高速道路464号線にはガーディアンズと呼ばれる3人のミステリアスな男達がいる。
車に問題が起きると彼らがやって来て助けてくれるらしい。
エジプトの都市伝説には「呼ぶ者」というのがある。
そいつは人が寝ている時に名前を呼んできて、その声に従うと水場に連れて行かれる。そして体の全ての穴に水を流させ溺死させる。
これは子どもたちが夜に泳ぎに行かないようにさせるための話だと思うわ。
>>16
これはインドにもあるな。
道化師ジョーイ。
彼はサーカスから脱走した狂人で、赤ん坊を攫ってトンネルの上からぶら下げ機関車に轢かせたらしい。そして自分も一緒に轢かれたそうだ。
道化師ジョーイは別々の靴下を履いていたり綺麗な下着を拒む子供をターゲットにするそうだ。
子供の頃は母と姉がよくこの話を利用していた。
>>18
それは気味が悪いが、靴下とかの話はウケるな。
フィリピンの大学の都市伝説だが、女子学生がトイレに行ったらラテン語が聞こえたというのがある。
女子学生は怯えて教室に戻って教授にトイレで聞いた言葉を話したら、それは上を見ろって意味だったらしい。
>>20
それは怖い。
Huaka’ipo。夜の行進者達とも呼ばれているな。
これは古代ハワイの戦士達の幽霊で永遠に島を行進する呪いにかけられている。
彼らは一列に並んで更新し、ドラムを演奏したり松明や武器を持っている。
身を守るためには敬意を払って地面に伏せ道を開けなければならない。そうしないと殺される。
故郷には地獄への7つの門という都市伝説があった。
7つ全ての門を通過すると地獄にたどり着く。
>>23
どんな門なんだ?
>>24
ただの門だよ。そこに行ってからもう暫く経つが、門と呼べるか分からないくらい劣化していたね。
子供の頃にランチをいつも一緒に食べて遊んでいた友達が「脳に虫がいる」と言い出して変な動きをしだした。自分は大丈夫かどうか聞いたけど、彼は何も答えなかった。
それから3日間彼が学校に来なかったら、先生にどうしたのか聞いたら「お前には関係ない」と言われるだけだった。
その後彼には二度と会わなかったが、クラスの子どもたちは彼が湖で溺死したとか、逃亡した囚人に誘拐されたとか色んなデタラメ話を作り始めた。自分は彼と親しかったから腹が立った記憶があるわ。
そして10年経った今でも地元の街の子供達はこの話を発展させているらしい。自分はこの事件が都市伝説のようになっているのをクレイジーだと思っているわ。
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コメント
この軟弱者!
2021-04-03 04:55 名無し URL 編集
ラテン語で上を見ろなんて、なんて学識のある幽霊なんだろう…
上見たらどうなってたんだろうなあ
ラテン語の辞書が降ってくるんだろうか
ラテン語が理解出来てたら見ちゃったのかな
Aspice?翻訳したらでてきたけど
(vide aboveでも調べたら上記を参照とのことだったw)
2021-04-03 05:39 URL 編集
もうそろそろ児童向けに不用意に本名と住所をネットに記載すると異世界に望まぬ形で連れて行かれるって都市伝説が生まれそうだ。
2021-04-03 07:23 名無し URL 編集
黒い救急車って黒いバンかなにかだろうし、臓器収集目的の人攫いは東欧では普通にあるからな。
2021-04-03 07:59 名無し URL 編集
昔ネットで見たんだが今検索しても出てこない
名前忘れたがセンスのいいアングラネタを扱うブログで紹介されてた
中国の話で纏足の超エグい版
猟奇的な方法で作られた軟体女性
自立する事も出来ず寝たきりなので村人全員で世話をする
年頃になると金持ちに売る。それで村が潤う。
もう一つ、そのブログで紹介されててシンプルに気持ち悪かったのが
吸血鬼のオフ会
ご飯や焼き肉に自分の血液をかけて食べる、ただの変態の集まり
2021-04-03 08:21 名無し URL 編集
以前アパートの隣に越してきた男が毎日念仏唱えるんで参ったな。
出勤前、帰宅後、就寝前の3回。
念仏唱える前は祭壇の用意でもしてるのかガチャガチャ大きな音がする。
たまに深夜にも。さすがに小声だがよけい不気味。
念仏の低音は凄い響くんだよな。個人的には工事の爆音地響きより辛かった。
2021-04-03 08:45 名無し URL 編集
2021-04-03 08:59 名無し URL 編集
2021-04-03 09:01 名無し URL 編集
どれも洒落にならないほどつまらないw
あれたぶん、書いてるの大半が中学生くらいだろ
導入部分は結構上手いんだけどな、途中から急に幼稚になるのが多い
唯一本当に怖くなったのは「八尺様」くらいだったな
2021-04-03 14:12 名無し URL 編集
2021-04-04 02:34 名無し URL 編集