海外「救急車料金が高いので陣痛中に病院まで歩いていくアメリカ人女性」


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翻訳元



  1. スレ主

  2.  陣痛中に病院まで歩く以外に選択肢がない母親。



    男「それで自分たちは今何をしている」
    女「車が壊れたし、病院まで半マイル(約800m)だから歩いている。なぜなら救急車を呼んだら何千ドルもかかるから。だから陣痛中だけど病院まで歩いている」

    女「痛い、痛い」
    男「あと少しだよ」
    女「靴も濡れているし寒いわ。あとどれくらい」
    男「もう少しだ」

     (騒動フォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  プラスな面を考えるなら、歩くことで産みやすくはなるだろう。

  5. 海外の反応

  6. >>2
     ああ、屋内かどうかの違いだけだ。

  7. 海外の反応

  8. >>3
     それから羊水で汚れたままにもしないだろうlol

  9. 海外の反応

  10.  自分は救急車を呼んで1200ドルかかったわ。意識があったら歩いていただろう。

  11. スレ主

  12. >>5
     世界最高の国の市民たちが病院代すら払えないというのは馬鹿げている。インスリンの値段を見てくれ。
     
  13. 海外の反応

  14. >>6
     アメリカは金持ちにとって最高な国だから。

  15. 海外の反応

  16. >>5
     それは狂っているな。カナダなら50ドルくらいだ。

  17. 海外の反応

  18.  彼らの子供は一生この話を聞き続けるだろうね。

  19. 海外の反応

  20. >>9
    「お前を産むのに病院まで歩いていく必要があったのよ!」





  21. 海外の反応

  22.  Uberはどこでも利用できるわけではないからな。出来たとしても料金がクソ高い。

  23. 海外の反応

  24. >>11
     ああ、街にUberがなくてタクシーも信頼できない場合はこうするしかないな。

  25. 海外の反応

  26.  このコメ欄は変だな。半マイルならUberを待つより歩いたほうが早いだろ。
     それからタクシーを呼べとか言っている人がいるが、電話でタクシーを呼ぶなら来るのに10~15分かかる。
     後は友人や家族がいると仮定して助けを呼べとか言っているのも馬鹿げているな。その仮定はどこから来た?

  27. 海外の反応

  28. >>13
     それな。合理的なコメントが少なくてビックリしたわ。
     自分の町は人口1万人以下だが、ここにはタクシー、Uber、公共交通機関がなく、最寄りの病院まるで30分かかる。
     経済状況や環境によって最善の方法は違う。共感力がなくて驚くわ。

  29. 海外の反応

  30.  アメリカ人は本当に救急車料金で1000ドルも払わないといけないのか?冗談だろ?

  31. 海外の反応

  32.  彼女は陣痛中だが、まだ初期の状態のようだな。その場合は歩くことは実際は良いことだ。

  33. 海外の反応

  34.  子供も金がかかるぞ。

  35. 海外の反応

  36.  警察を呼べば良いのでは。

  37. 海外の反応

  38. >>18
     そしたら警察が救急車を呼ぶだけだろ。

  39. 海外の反応

  40.  これがアメリカの健康福祉か。












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コメント

イーツじゃなかった
そういえばそうだった

何十キロもあるのかと思ったら
800メートルか……
しかし、靴が濡れてるってのはなんだ?

救急車が意味をなしてないな

>>2
破水してんじゃね

まあ800mだし歩けるなら歩いてもいいんじゃね?
あくまで歩けるならだけど。

2個3個くらい歩かずに病院に行ける方法があったかもしれないけど
陣痛に急かされて
原始的な方法を取らざる負えない時もあるんだろうな

破水してたら800メートルは歩きたくない距離だなー赤ん坊を守るカプセルが弾けた状態だから雑菌とか入ったら大変らしいし
子供が下がってきたら生みやすいように骨盤も開いてきて歩きづらくもなる
とはいえ日本だってお産ですって救急車呼ぶ人おらんよな

緊急を要する患者の搬送は別のシステムを適用できないのだろうか?
仮に妊婦が流産したら大問題になると思うのだが。

正直日本でも1000円くらいは払うようにしてほしいわ
必要な人が使えないと意味がないし、必要な人は1000円なら安いと思うと思う

我が家の場合は妻の陣痛が始まってから自家用車で病院まで行った。
深夜だったので朝まで付き添いして無事出産したが、一睡もしないで出勤したのでキツかった記憶がある

まあ歩くのは妊婦にとってとてもいい事だから…
800mは確かに陣痛を感じてからでも行ける距離だが悩ましいところだな

救急車呼んで14万円弱か。
でも緊急時は呼ばざるを得ないし、入院・薬代もドカンと請求される。
精神的にも経済的にも、しんどい国だなあ。病気や怪我は、誰しもが絶対するもんだし。

>>8
米に限らず欧州でも出産即日退院だし、日本みたいに産後の肥立ちが~という概念自体ないんじゃないか?
あっちの人はアジア人より骨盤広いだろうし

>>3
日本の場合は、救急搬送車なんよ
欧米の場合は移動救急医療車

でも皆保険導入となると、反対が多数になる国。

アメリカは庭が広いし、土木作業用の運搬車や手押し車くらい持ってると勝手な想像してた。
住宅街なんかな。

タクシーのが安いんじゃない?
日本だと車ない人は陣痛で乗せてくれるタクシー用意しとくように言われるよね??

日本の救急車はせいぜい救急救命士が同乗していて車内機材もたいしてないし、使用できる薬も車内治療対処も救急救命士の範囲内に限られていて医師のいる病院までのつなぎで、搬送車にしか過ぎないが、欧米の救急車、スタッフは日本とは異なるもの

アメリカには自宅まで来てくれる産婆さんとか居ないのか? 破水してから出産するまでって結構かかるから意識があるならタクシー呼んだ方がいいかもな。

妊婦の女性側の意思、決定で徒歩しているからOKじゃないの?
まあ、後で旦那は肝心なときに車故障してたことで責められるのだろうがw

だから、日本車買わねーからだよ。
救急車も呼べ無い貧乏人が、こんな時に壊れる車なんか買ってどうする。

>>19
最初からそういう予約していたら可能だと思うよ

アメリカは、基本的には計画予約契約出産なんで、妊娠発覚後に出産する病院と契約、出産日もそのときに決められて、陣痛が来たら受け入れするというわけじゃなくて、病院指定の予約日に入院して人工的に陣痛促進剤打たれて出産が普通。
予約日前に陣痛が来て緊急対応はしてくれるが、基本的には契約した病院が受け持つんで、そこまで行く必要がある(もちろん契約に含んでない場合は、別途特別料金になるw)

タクシー乗れよ

医療が受けにくいと宗教が儲かるのよ。

保険適用可能な欧州でも、簡単には救急車派遣は日本みたいに簡単にはしてくれないよ。
状況と容態を救急センターに詳しく説明して、センター側が承諾しないと救急車派遣してくれない。 自力で公共機関使っていけ、もしくはタクシーなどを使えと言われるケースも有るし、救急車利用が妥当だったと搬送先の医師が認めれば保険対象になるが、そうでない場合は、直接自治体救急センターから請求が来て、公的保険会社も支払い拒否する。

医療や救急に関しては、日本国内感覚は通用せんのよ、欧も米も

まあ日本みたいにリスカブスが気軽に毎週救急車呼んで、救急隊に説教されたら文句垂れるとかいうのもどうかと思うけどねえ。

アメリカの保険は色々ややこしんだよね
契約している保険会社とその会社保険の加盟医療機関がどの程度あるかは別の話だし、仮に加盟医療機関でもどの程度医療費を契約保険会社が負担してくれるかも限度上限額も別の話。 契約オプション内容次第、保険利用時の条件(事前に保険利用することを保険会社に連絡、許可受けないといけないとか)、利用規約がどうなっているかでも違う。

うわぁ・・
ここ安定の昭和オスジャップ臭だな
女性観がイスラム社会と同レベルじゃん

自分も勘違いしていたが
米は国保が無いだけで民間の医療保険は腐るほどある
日本の保険もほとんど外資だしな

想定外の早期陣痛で、入院、出産になり、追加料金かかるのに、更に高額請求が来る救急車使うとか、家の家計でできるわけねーだろ! 歩いて行ったるわ!
救急車呼ぶとかふざけたこと言ってんじゃねーよ! 大丈夫か?だあ?大丈夫じゃねー、こっちは痛いし苦しんだから黙ってろ! 全く役に立たねー男だなー!

>>10
自家用車で病院まで運転している途中で出産始まって車内で赤ちゃんを旦那が取り上げる手伝いしないといけなくなりました、みたいにならなかっただけ良かったじゃん。
ツベにはそういう動画あるからな。
緊急に旦那が介助で車内出産したり、警察官がまず駆けつけて車内出産介助したりとか。

近所の生活保護受けてる団塊ジジイババア夫婦がいるが、
大した病気でも無いのに何回も救急車呼んで近所迷惑してる
団塊ジジイババアだけ救急車有料化するべき
あの世代は倫理観が終わってる連中しかいない

帝王切開の場合は外科的処置をして開腹手術するんで無菌室に近い外科手術室で行うけど、一般的な出産用の分娩室は手術室とは違い、無菌室じゃないよ

イスラム教はキリスト教やユダヤ教と違って、産んだ子の父に産んだ子の庇護を求める権利迄剥奪する女性の完全な性奴隷化は認めない。
女奴隷が奴隷主の子を産めば、奴隷主の子とその母とされ、相応の待遇を受ける。

アメリカの黒人奴隷の子孫は、父系の祖が白人奴隷主の人が多い。

世宗の従母法も女性の完全な性奴隷化を認める法で、朝鮮の奴隷身分も父系の祖が両班奴隷主の者が多い。

>>34
別にそれでもいいけど、支払い能力ない場合は親族の誰かがそれを負担しないといけないんだぞ? まだ小さい子供を育児している家庭にその負担が大きく強いられるとどうなるか。
子供の医療費は親が負担、高齢の医療費は子供が負担の原則は変わらん。

男が無策すぎる。
自転車でもいいから確保しておけよ。

アメリカにも公的保険はあるのだが加入条件と対象者が限られていて厳しい。
また民間保険もピンきりで、保険料が高い上に必ずしも医療機関からの全額請求分を保険会社が負担してくれるという保障はなく、使えば保険料が上がるというとんでも制度w

日本企業からのアメリカ赴任で在住していた人は何人か知っているが、定年退社後アメリカに住みたいかと聞いたら、もう懲り懲りという人もいたが、中には理想は移住したいという人も、現実的には医療費と治安が怖くてやはり日本かなあと答えた人もいた。
それなりの貯金と財産がなく、また海外赴任者という企業からの手厚い保護がなくなった退職後は、やはりアメリカ在住するにかなりの覚悟と金が必要で恐ろしいらしい。

日本だと陣痛では救急車呼ばないだろ。DQNでなければ。
タクシー呼ぶか、すでに入院しているか、だろ。

※31
民間の保険なら腐るほどある(ただし保険料はクッソ高い上にあれこれ理由付けて結局下りない)

これは分娩中の破水じゃなくて前期破水って奴だね
本格的な破水は陣痛が強くなって子宮口が全開の分娩中に起こるから歩くとか絶対無理
前期破水でも動くのは羊水が流れ出てしまって良くないから感染に気を付けて車移動が基本だよ