海外「【超閲覧注意】スペインで全裸の男がアッラーアクバルと叫びながら自分を刺して自殺したようだ」


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翻訳元



  1. スレ主

  2.  ムスリム男性がアッラーアクバルと叫びながら自分を刺す。(スペイン、サラゴサ)


     これは起きたばかりの事件で詳細は不明だ。



     ()騒動フォーラムへの投稿です





  3. 海外の反応

  4.  彼は明らかに狂っているな。少なくとも刺したのが自分だけなのが幸いだ。警察は良い仕事をした。

  5. 海外の反応

  6.  なんで自殺しながら神の名前を叫ぶんだ?彼は本当にムスリムなのか、それともただ狂っているのか。

  7. 海外の反応

  8. >>3
     裸で自分を刺している時点で狂っているに決まっているだろ。

  9. 海外の反応

  10. >>3
     両方だろ。

  11. 海外の反応

  12.  これは宗教というよりドラッグか精神病では。

  13. 海外の反応

  14.  これは見たら忘れられない酷い動画だな。雨が降り、血が水の中に広がり、サイレンがけたたましく鳴っている。シュールだわ。

  15. 海外の反応

  16. >>7
     まるで映画のシーンだ。

  17. 海外の反応

  18.  少なくとも教師や漫画家を殺してはいない。

  19. 海外の反応

  20. >>9
     きっと彼は間違ってムハンマドを描いてしまったんだよ。





  21. 海外の反応

  22.  精神病は宗教を差別しない。

  23. 海外の反応

  24.  彼は服を着ていなかったのか?

  25. 海外の反応

  26. >>12
     彼は裸で叫びながら通りを走り回っていた。

  27. 海外の反応

  28.  テーザーも撃たずにただ見ていたのか?

  29. 海外の反応

  30.  自分は別に宗教家ではないが、これは宗教とは関係ないだろう。精神的な問題だ。

  31. 海外の反応

  32.  なんてこった。彼は大丈夫なのか?

  33. 海外の反応

  34. >>16
     いや。

     https://www.theolivepress.es/spain-news/2021/11/23/man-dies-in-spain-after-stabbing-himself-in-the-chest-while-naked-in-front-of-fountain-in-zaragoza/

     スペイン、サラゴサ、火曜日11:45頃、噴水の周りで30歳の男性が自分を複数回刺して死亡した。
     この悲劇は裸の若者がナイフを持って走り回っているという通報があった少し後に発生した。
     直ぐに警察が駆けつけたが自殺を止めることは出来ず、その後死亡が確認された。
     
  35. 海外の反応

  36.  イスラムでは自殺は禁止されているから、彼が本当にムスリムなのかは分からないな。

  37. 海外の反応

  38. >>18
     たぶん精神病だろう。

  39. 海外の反応

  40.  RIP













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コメント

何という偉大な神であり偉大な男なのだろう天国でも地獄でも自由に行けるはず

動画は怖くて見れないけど多分お薬な気がする
日本でも全裸の外人がパトカー壊したりしてたけどやっぱお薬やったし
少なくともこの人は他人に危害を加えなかっただけまだマシだと思える

あらあら
うふふ

非常に危険な連中であることは間違いない

他人を巻き込んだり、
他人にトラウマを植え付ける、

迷惑な宗教家や、
"構って"が多い事を考えると、

100倍マシと言える。

あっらー!(大変!)
あっらー!(大変!)
あっらー!(大変!)

危険思想の塊であるイスラム教徒は全員死ね

くだらねー宗教だこと

爆弾を抱えて自爆する奴と比べると、ずっとまともだと思う
偉いぞ、うんうん

精神疾患や狂信者の錯乱なら寒さや痛みに耐えられないと思う
たぶん重度の薬中で痛覚とか麻痺してるんだろう
切腹にしても、苦しい割になかなか氏なないから介錯があるわけで

一人で勝手に死ねってコメントはなにか事件がある度、目にするけど。
実行されると、それはそれで最悪だよな。

他人巻き込むより何万倍もマシ
魂の救われんことを

自裁するぶんにには文句言わんよ
(後始末する業者や警察に病院関係者は気の毒だが)

警察官が血が流れているところは避けて、水の中に入っている。
やっぱ汚い物じゃなくても嫌なんだね。

危ないから汚いと思っている方がいいよ。

愚行では何も解決出来ない。
なぜ一神教は法律、政治、経済など独立事象に感情や宗教を持ち込むのか。例えば科学技術に宗教を持ち込んでも科学技術のロジックは破綻しない。教典にないエアコンやスマホは快適だ。
宗教の関与出来る箇所はとても限定的。
なぜそれが認知されないのか。今の一神教はあまりにも原義を忘れすぎ。植民地主義などと結び付きすぎ。

アブラハムの宗教の中で、異教徒の信仰の自由を認めて共存共栄関係を築く事を認めるのはキリスト教の中の「善きサマリア人の教へ」を重視する長老派系だけだよ。

救済の対象となる長老派の信仰者となれるかどうかは、生まれ前に神が決めている(予定説:ある意味では撰民思想の極致:救済対象ではないと生まれる前に決まっている者は終末到来で復活した後、業火で永遠に苦しむ運命)とするから、異教徒と共存関係を築く必要があるし、入信を強制したり棄教を罰したりするのは無意味。

信仰の差異を超えて国民として団結し自由の恵沢を享受するアメリカの信教の自由の理念は長老派由来。

トランプは久方ぶりの長老派大統領。娘のユダヤ教への改宗も神が生まれる前に決めていた事。

バイデンは二人目のカトリック大統領。

ケネディは、ローマ法王への忠誠よりアメリカへの忠誠を優先させると誓わなければ選挙に勝てなかったが、

バイデンは、人間の価値は信仰の深さで決まると公言しているカトリック。

江戸幕府がオランダと関係を持てたのは、オランダ王家と国民の半数近くが長老派だから(カトリックの方が多い)。

植民地宗主国の中でオランダだけが植民地の獲得と維持の恩恵が国民一般に行き渡るようにしていて、本国経済が植民地からの搾取に恒久的に依存出来るようにする植民地経営に成功していた。

それだけに、インドネシア独立の打撃は大きく、国民一般に及び、再植民地化の断念は女王の退位に繋がった。

国民的な日本への恨みは、孫の代迄続いた。

長老派の病院もファウチ大統領首席医療顧問の人体実験の場か。
The House That AIDS Built
Liam Scheff
This article deals with pharmaceutical abuse in a children?s home in NYC. This piece was investigated and written in summer through winter of 2003 and published in January 2004, with occaisional updates. The story broke wide in early 2004, with coverage in the New York Post and the New York Press. It served as the basis of investigation for the BBC film "Guinea Pig Kids," and has prompted further investigation by the Associated Press - as well as a pointed attack by the New York Times. The investigation is ongoing.
Liam Scheff. E-mail : liamscheff@yahoo.com
Introduction:
In New York’s Washington Heights is a 4-story brick building called Incarnation Children’s Center (ICC). This former convent houses a revolving stable of children who’ve been removed from their own homes…If the children continue to resist, they’re taken to Columbia →Presbyterian← hospital where a surgeon puts a plastic tube through their abdominal wall into their stomachs.…

これは、メンタルですわ。