海外「国際司法裁判所がロシアに停戦命令。反対したのは中露のみ」

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  1. スレ主

  2.  国際司法裁判所がロシアにウクライナでの軍事行動を即時中止するように命令する。

     World Court orders Russia to cease military operations in Ukraine

     国際司法裁、ロシアに軍事行動の即時停止命じる


     国際司法裁判所(ICJ)は16日、ウクライナに侵攻したロシアに対して軍事行動を直ちに中止するよう命じ、ロシアの武力行使を「深く懸念している」と表明した。

     ウクライナはロシアの軍事侵攻を受けて、ICJにロシアを提訴していた。軍事行動の即時停止命令は賛成13、反対2で決定した。

     ウクライナのゼレンスキー大統領はツイッターで「完全な勝利だ」と歓迎した上で、「ICJの命令は拘束力がある」とし、「ロシアが命令を無視すれば、さらに孤立する」と述べた。



     国際司法裁判所でウクライナでの軍事行動停止について中国判事が反対を表明。

    z03_202203170932200a2.jpg

     赤線部分:中露の判事のみが命令に反対投票した。

     (世界ニュースフォーラムとウクライナフォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  我々は好戦的な国と取引するべきではない。彼らは自分たちが優位に立ったときに本性を現す。
     現在の我々はそうすることを許しており、今直ぐ止める必要がある。

     中露は同時にノックダウンさせる必要がある。

  5. 海外の反応

  6.  次のニュース。ロシアが国際司法裁判所を非友好的リストに載せる。

  7. 海外の反応

  8. >>3
     ロシアが国際司法裁判所を国有化。

  9. 海外の反応

  10.  ロシアが応じなかったら何が起きる?

  11. 海外の反応

  12. >>5
     さらに制裁が行われ、ウクライナに軍事援助が行われる。

  13. 海外の反応

  14.  ロシアのエリート層はプーチンをハーグに送って軍隊を引き上げ、許しを求めたほうが良いぞ。
     この恥ずべき侵略は10世代に渡って祟るからな。
     ロシアの唯一の救済作はプーチンのせいにすることだ。

  15. 海外の反応

  16.  中国人はジェノサイド大好きだからな。特に驚きはしない。

  17. 海外の反応

  18.  中国は何のために反対したんだ?対面を保つためか?

  19. 海外の反応

  20. >>9
     中国も台湾を侵略したいからだよ。





  21. 海外の反応

  22.  ウイグル人のことを考えるに驚きではない。

  23. 海外の反応

  24.  我々は中国を支持するのをやめるべき。中国は何度も何度も本性を現している。
     我々は中国から独立するべき。

  25. 海外の反応

  26.  この判例の意味が分かっていない人がいるようだが、これは即時の停戦を求めるというよりも、ロシアとプーチンの犯罪を明確化するためのものだ。戦争が終結したときに必ず責められることになる。

  27. 海外の反応

  28.  世界政治はただの遊び場ではない。これは正当性に関する政治だ。戦後の責任が誰にあるかを設定している。

  29. 海外の反応

  30.  これは重要な一歩だ。

  31. 海外の反応

  32.  これで例え敵が誰か分からなかった人も明白になっただろう。

  33. 海外の反応

  34.  中国は自分たちは停戦を支持しているとか主張しているくせに反対に投じたのか。

  35. 海外の反応

  36.  中国もまた倒す必要がある。アノニマスは中国もハッキングしてくれ。

  37. 海外の反応

  38.  くそったれ中国人。

  39. 海外の反応

  40.  ロシア人がこの惨状から逃れる唯一の方法はプーチンを戦争犯罪者として引き渡すことだけだ。












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コメント

世界が中露から孤立

中国共産党は頭大丈夫か?
ロシアがウクライナ侵攻するのは「知らなかった、もし知ってたら止めてた」と言った矢先に、国際裁判所のロシアの停戦命令には反対ってバカなの!

>>ロシア人がこの惨状から逃れる唯一の方法はプーチンを戦争犯罪者として引き渡すことだけだ。

いやチャウシェスクと同じ末路じゃないと
世界中の人間はロシア人を見直さないと思う

中露の判事

国連だけでなく
Icjにもいるのかよ
将来的に竹島提訴、尖閣提訴大丈夫か
この機関も腐敗臭がする

どうせ中露のことだから「席に着いていなけりゃOK!」とか「その場にいなければ判決を聞いたことにはならない!」とか思ってそうだけどな…

さてさて露助と五毛はどうやってロシアを擁護するのかな?

世界2大抑圧国家

他の裁判官はどこの国だろう?と思って調べてみた。

アジアは今4名(日本、中国、インド、レバノン)らしい。レバノンもアジア枠なんだな。韓国が得意の賄賂やロビーでICJ利用しない理由が分かった。

> 彼らは自分たちが優位に立ったときに本性を現す。

ウクライナのことだろコレ

命令しているのは「停戦」だろ・・・

領土問題もNATO加盟の件も、
話し合いで解決しろ言ってるだけなのに、

中国人の"反対"って、
どういう事よ?

「新生児誘拐」の件といい、
中国共産党と中国国民の
有事を利用しての火事場泥棒感
半端無いな・・・

中国、いいね これでいいんだよ
人権問題・他国との領土問題・コロナ・・逃げられるわけが無いんだよ

ロシアもアメリカみたいにウクライナに内戦させてから軍事支援すれば良かったのになー

なんで裁判が行われているんだ?
ウクライナだけでなくロシアも強制管轄権の受諾宣言をしているとは思えないが。

共産主義者は世界の敵ということ

対中国を考えるなら、あまりロシアを追い詰めるべきでは無いと思うがね

ロシア人は悪くないよ
彼らスラヴ人は古代から奴隷の語源となるくらいクソ雑魚の民族なんだよ
1億5千万人集まってもブラックベルトで70歳のプーチン1人を倒すどころか1本奪う事すらできないクソ雑魚ナメクジなの
独立を勝ち取ったウクライナに勝てるわけがない

中国人はもっと雑魚
14億人でプーさん1匹に怯える目を潰された奴隷

拝金主義の中国が、戦争さえ終われば最強クラスの市場になるであろうロシアの停戦に異を唱えるって不思議すぎるんやけど

もう意味の無い自慰は止めたらどうか
こんな裁判全く意味無し

だから何の話。
どうしてこんな意味のない事で彼是やるかね。

この判決を聞いたロシアは、知ったことか って感じの返答をすでにしてる(笑)
意味なさすぎ(笑)

まあでも、中国がロシアの側にまわったって話は好材料かな。

昼、夕方、夜、夜中、関係なく、どんどんロシア軍大隊に奇襲かけて、ロシア軍に寝る時間をとれないように切り崩せ❗睡眠時間すら与えるな❗

陸海空、全ての補給輸送、兵士輸送車を、搬送中に狙い撃ちし、ウクライナ軍は物資を奪え❗

中国にどんどん経済制裁と貿易制裁かけろ!

>17
この秋に台湾進攻するまで長引かせてもらわないと西側から総反撃されるからでしょ

>アノニマスは中国もハッキングしてくれ。

そういえばあいつら中国関連ではあまり活動していないよな

>>24
中国ってセキュリティ技術高いからね

ウクライナはアメリカでは真珠湾を出し
韓国では31運動を出し
八方美人のコウモリ外交甚だしい
普段からこんなことばっかやってたんだろ?そりゃプーチンもブチ切れるわ

>>13
ウクライナが裁判所管轄権の根拠として援用したのは、ロシアも当事国になっているジェノサイド条約9条の裁判条項。

その上で、今はICJが仮保全措置の命令を出した段階で、管轄権の問題についてクリアになっていないし、もちろん本案の審理は始まってもいないので、「裁判が行われている」と言っていいか微妙なところ。

まともなウクライナの大統領だったら、

米英露がブダペスト覚書による米英露のウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンの安全保障に対する共同責任を果たすように訴えるよ。

真珠湾や31運動への言及はまともじゃない一貫性があると見るべきで、八方美人と見るべきじゃない。

真珠湾は、ハル・ノートによりアメリカの日本に対する経済措置が、日本の国際法上の権利の放棄を強要する戦争行為である経済封鎖だと通知した事に対して行われ、六つの日の丸を付けた飛行機でハワイ準州の軍事目標のみを攻撃した当時は合法な戦争行為でそんな事は調べればすぐ判る。

奇襲が大成功したのはハル・ノートが秘密にされて対日戦争行為を実施していると日本に通知した事を米政府が米軍に警告しなかったから。

31運動は、植民地支配からバナナ共和国支配の転換中のアメリカの支配階級が人種差別撤廃に反対しながら扇動した民族自決主義運動を、日本の奴隷制廃止禁止に反発してアメリカの南部系教会の信者になった元両班が煽って暴力化したもので、死刑も十五年以上の懲役刑も無かった。

要するに、日本やアメリカの軍や一般国民にキリスト教植民地主義を終わりにされて、第二次世界戦争の負け組の不満分子となった欧米支配階級への媚び。

※27
説明ありがと

ロシアのやったことが国際社会の制裁の対象にすべきことであるのはともかくとして
国家による武力の行使自体を咎める国際法はないだろ

ひどい茶番だと思うなあ

中国への世界的制裁はいつ始まるんだ?
もう十分に制裁対象だと思うが

これに従わないなら国連軍が参戦するってならないのかねぇww 。😁

>>17
以前中国人のネット反応を翻訳するサイトで見たことがあるが、中国人はロシアも警戒している
なのでロシアがウクライナ戦争で疲弊し、プーチンも失脚しそうでボロボロにならないと動かない
そうすればロシア人は中国へ恩を忘れないだろうし、中国も堂々とロシアの資源と美人のロシア人女を奪えるからな
なにせベトナム戦争終わってからベトナムを侵略したのは中国だからな
アメリカ軍が撤退し、ボロボロのベトナム人にとどめを刺そうとする
スターリンも原爆投下されて降伏した日本を蹂躙しようと北方四島を奪い、北海道まで侵攻した
それが共産党のやり方

中国に経済制裁しろや

>>30
>国家による武力の行使自体を咎める国際法はないだろ

あるぞ。

国連憲章は2条4項で武力による威嚇又は武力の行使を原則禁止している。
そのため、国連加盟国が武力行使の適法性を訴えるには、自衛、国連の軍事的強制措置、旧敵国に対する特別措置といった違法性阻却事由を援用するほかない。

さらに言えば、対ニカラグア軍事活動事件において、ICJは憲章の武力不行使原則が慣習法上の原則となったことを認めている。
そのため、一般国際法上の義務として、あらゆる国家が武力による威嚇又は武力の行使を原則禁じられていることになる。

びっくり(棒)
中国はわかりやすく悪者ポジション取りしてくれてありがたい
台湾侵攻時は経済や貿易や軍事品の相互契約だったのかもしれないが、ここで双子の片割れの軍事力、経済力、発言力を削いで台湾に関わられないようにきっちり落とし前つけさせなくてはならんわ
中国は首を洗ってまってな

第二次世界戦争終結後の国際社会では、合法な武力行使は、戦争行為を防止し現状を回復したり制裁を加える防止行動や強制行動を実施する自衛権行使に伴う武力行使だけ。

国連軍が行う防止行動や強制行動も集団的自衛権の行使。

旧敵国条項とするのは誤りかも。

敵国条項でしょう。

日本と第二次世界戦争の最終的な連合国the Allied Powersの諸国(日本国との平和条約第二五条、国連原加盟国の米英仏等を含む)との第二次世界戦争の戦争状態は、連合国の占領下となって返還や独立が未完了の日本国領域内の諸地点の範囲内で未だ継続しているから。

北方四島を除く、これら諸地点の範囲内で、主たる占領国アメリカ(第二三条)の指揮下で行われる武力行使を含むあらゆる行為は合法な戦争行為とされる。戦争法も適用されない。

これらの範囲内において連合国側に何をされても台湾民や朝鮮民を含む日本側には抗議したり抵抗したりする権利,権源及び請求権が一切無いとする権利「日本国との平和条約第二条の利益を受ける権利」(第二一条と第二五条)を連合国の諸国が有しているから。

敵国条項の憲章第百七条は別として、他は言われているように旧敵国条項とした方がいいかもしれない。

これらは戦争状態に無い旧枢軸国の行為を無制限の自衛権行使の対象にする要件を記した条項で、

憲章第百七条が認める当然の法秩序により、第二次世界戦争の結果として無制限の自衛権(日本国との平和条約第五条等)を有している日本の自衛権を制限したり侵害したりする根拠とは成り得ない。

その意味での旧敵国条項が、ドイツ連邦に適用されるかは疑問。

連合国が日本より得た包括的承認により、第二次世界戦争の結果としてドイツ国は国家消滅していて米英仏ソは旧独国領に対する主権を得ていて、一部を近隣国に割譲した旧独国領の残部に対する米英仏ソの主権に基づきドイツ最終規定条約により主権国家?とされたのが独連邦共和国。

日本の包括的承認により第二次世界戦争の結果である独最終規定条約により自衛権を制限されていて、違反は第二次世界戦争の結果の侵犯となる。

憲章第百七条が認める当然の法秩序により、戦争禁止により最後の戦争である第二次世界戦争の結果の侵犯に対して、自衛権が行使されて侵犯が防止され相応する制裁が加えられるのも第二次世界戦争の結果であって、国連は一切制限出来ない。結果を決定する権利は結果の侵犯を判定する権利。

>国連軍が行う防止行動や強制行動も集団的自衛権の行使。

集団安全保障と集団的自衛権は別の概念だぞ

国連憲章の元になったダンバートン・オークス提案には自衛権に関する条項がなく、しかも地域的取極による強制措置の適用には安保理の事前の許可が要るとされ、その許可の判断にも拒否権が作用することになっていた

このままだと国連の強制措置だけでなく、地域的取極による強制措置まで拒否権の行使で困難になる可能性があると、集団安全保障に悲観的な国の切実な要請で盛り込まれたのが集団的自衛権の概念
ザックリ言えば、同盟に基づく安全保障の延長線上にある概念で、集団安全保障の理念からは少しズレた妥協の産物

多国間同盟に基づく安全保障体制が結局他の多国間同盟との大規模な戦争(第一次世界大戦)に繋がったかつての反省から、一般的に国家を包含した国際法秩序(連盟規約)を構築して、その内部の違反国を袋叩きにしようという構想から生まれたのが集団安全保障
今は国連が集団安全保障の舞台だが、連盟が第二次世界大戦を防げなかったように、国連の強制措置がうまく適用される保障もない

集団安全保障の理念と、それに悲観的な国の要請との妥協の結果、集団安全保障とは別枠の安全保障を提供するものとして、集団的自衛権が盛り込まれたわけだ

>旧敵国条項とするのは誤りかも
日ソ間を含め、かつて存在した法的な敵対関係、国際法上の戦争状態は今はどれも終了している以上、旧敵国だわな

>主たる占領国アメリカ(第二三条)の指揮下で行われる武力行使を含むあらゆる行為は合法な戦争行為とされる。戦争法も適用されない

旧敵国への特別措置は武力不行使原則の例外、違法性阻却事由に位置付けられる行為で、戦争行為にはあたらない
そして、国際法上の戦争にあたらないケースの武力行使についても、戦時国際法の内、交戦法規は適用される(もっとも今は国際人道法として適用される形だけども)

こっちも長文になったから人のこと言えた義理じゃないけど、長いだけじゃなく誤解も多くて、読んでて疲れたぞ