海外「腕が壊死しないように傷口を蛆虫に食べさせているロシア兵」


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翻訳元



  1. スレ主

  2.  捕虜になったばかりのロシア兵がウクライナ兵から治療を受けている。傷口には虫が湧いている。



    予備:https://www.reddit.com/r/UkraineWarVideoReport/comments/xwl7gn/freshly_captured_russian_pow_receives_treatment/

     (ウクライナ戦争動画フォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  これは蛆虫だろうな。

  5. 海外の反応

  6. >>2
     蛆虫は腐敗した細胞を取り除き健康な細胞だけを残してくれる。
     しかし感染症には対処する必要がある。

  7. 海外の反応

  8. >>3
     そしてそうしてくれる蛆虫は特定の種類だけだということも覚えておく必要がある。

  9. 海外の反応

  10. >>3
     あの腕はもう駄目そうだが。

  11. 海外の反応

  12. >>5
     骨折して腫れているのか、敗血症で腫れているかだな。

  13. 海外の反応

  14.  蛆虫は死んだ細胞を食べて壊死しないようにしている。

  15. 海外の反応

  16. >>7
     彼は蛆虫を捕まえることが出来てラッキーだったと思っていそうだな。

  17. 海外の反応

  18. >>8
     死んだ肉と一緒に生きている肉を食べる蛆虫もいるけどね。蛆虫は蝿と同じようにいっぱい種類がある。

  19. 海外の反応

  20.  無菌の蛆虫は傷に良いことがあるが、この動画の場合は違うな。彼の腕は明らかに重度の壊死へと向かっており、腕全体が感染症になっているようだ。





  21. 海外の反応

  22.  タンポンを持ってこなかったのか。

  23. 海外の反応

  24.  病院にいるワームボーイ。腕は助かったようだ。



    予備:https://www.reddit.com/r/UkraineWarVideoReport/comments/xxb6rg/worm_boy_in_hospital_arm_saved/

  25. 海外の反応

  26.  自分はウクライナ軍がロシア軍とは正反対に捕虜を良く扱っていることは最終的に大きな利益を生むと確信している。
     EUだけでなく世界中のまともな人はウクライナを評価するだろう。
     そして捕虜たちも国に帰ったときに行動するかもしれない。彼らは国にとって本当にためになることをするかもしれない。

  27. 海外の反応

  28. >>13
     ウクライナはさらに良く見え、ロシアはさらに悪く見えるということだな。

  29. 海外の反応

  30.  蛆虫で救われたのかな。

  31. 海外の反応

  32. >>15
     まぁ死んだ細胞だけ食べる蛆虫は数少ないがな。

  33. 海外の反応

  34.  ウクライナ軍が彼を救えたのは素晴らしいな。前の動画だと非常に悪い状態に見えたが。

  35. 海外の反応

  36.  彼は残りの人生をワームボーイとして過ごすことになるだろう。しかしプーチンを排除すれば英雄ワームボーイになれる。

  37. 海外の反応

  38.  翻訳してくれ。

  39. 海外の反応

  40. >>19
     彼はアルデバランから来たと言っている。彼はワーム族の代表で人類とのコンタクトを望んでいた。しかし不幸にもロシアに徴兵された。

  41. 海外の反応

  42.  彼はウクライナ人を殺して領土を奪うためにやってきた。
     しかし今回の出来事が彼に教訓を与え、ロシアの主張がフェイクだったと理解することを祈るよ。
     この動画では彼は純粋に感謝を表明しているようだが、ロシア人の中には世界中のあらゆる証拠を見てもなお「ウクライナのナチスめ」と思っている連中がいる。












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コメント

よし、殺虫剤をドローン散布だ。byゼレたん

本当かどうか知らないがウジ虫が食べるうちはセーフで、食べなくなると駄目らしいと聞いたことがある

蛆虫を治療行為として使う方法もあるけど無菌状態で育てたやつだからなあ
そんな綺麗な蛆虫をロシアが用意してくれてるとは思えないw

マゴットセラピーより普通に抗生物質ぶち込んだ方が良いよな

ほとんどのケースはウジの糞に湧く別な虫や最近で感染症起こして死ぬから
このやり方が通用するのは数日だけだ

ラッセル・クロウのグラディエーターかよ

腕は無事だったのか。よかった。

ワーム族のワームボーイとして教科書に載せてやってくれ

はだしのゲンでしか見たことない光景だったわ

ウジ虫以下の政治体制と大統領を抱えるロシア、申し訳無いが皆殺しになってくれないとロシアは変わらないので勇敢に戦って下さい

そのウジをスープの具にしていただけば完璧

お前の腕に蛆が湧く理由? プーチンな。

確か、生きている細胞は食べなくて、死んだ細胞、壊疽した細胞しか食べない(生肉は血流、酸素供給止まって死んでいる細胞の塊)。
だから医科治療でも使われている。

敗血と感染症で腕どころか生命も危うそうな腫れ方してたけど助かったのか
病院の抗生物質に感謝だな

>>13
生きてる組織ごと食べる種類もいるからマゴットセラピーに使うのは限られた種類だけだけどね

救助された雪山遭難者が凍傷による足の部分壊死とかの場合でも蛆虫は活用されてたりするよな。

マゴットセラピーは普通に使われる治療で、専用に育てられたウジ虫を使ってる。
現在のところ壊死の治療法としてマゴットセラピーより効果がある治療法はほぼ存在しない。

ウジ虫ですら人原間の役に立っているというのにロシア人ときたら・・・

ウクライナはロシア兵も手厚く看病してるって言いたいのか?
もう手遅れだし
両方ゴミなのはもうバレてる

虫の捕食動画とか死体画像とか割と平気で見れる方なんだけど、生きてる人間の傷口に蛆虫がわいてる動画にはちょっと耐えられないものがある。

戦争とか絶対に行きたくないな。あんなんキモすぎる。生き残ってもトラウマになるわ。

ウクライナはいい奴だな
投降行動が見えなかったことにして手持ちの適当な弾薬で吹っ飛ばせば
こんな無駄なリソースを使うこともないのにな
戦場ではよくあることだ

不謹慎だけど
>>彼はワーム族の代表で人類とのコンタクトを望んでいた。しかし不幸にもロシアに徴兵された。

これにくそ笑ったw
外人さんってブラックジョークのセンスあるよな

見るからにもう手遅れだろ
彼ではなくロシアって国が

あの辺ならトラさんやクマさんのほうが良くないか?

これ昔からある治療法だよね
蛆虫自身が雑菌に汚染されてなければ有効だけど、そうでなければ酷い結果になる。

そこらの民家の納屋から防腐剤のクレオソートでもパクって来れば良かったのに。
凄い殺菌作用が有るぞ、シロアリも寄せ付けないし。

地獄やん

ロシア人全然得してないのでいい加減目を覚ませ。
これから寒くなるから家に帰れ。
ウクライナはこの冬が踏ん張りどころだろうな。
辛いだろうが頑張ってほしい。

もう旧日本軍の悲惨さを超えた
いい加減国に帰れ

プーチンを食わせたら跡形もなくなるってことか?

プーチンを始末すればこんなことしなくて済むんだぜ

イギリスだったか蛆虫治療の効能を検証した記事を読んだことがあるが。
メスなど外科的手術は直線でしか切除できず、生きている細胞まで巻き込んでしまう。
対して蛆虫は壊死した細胞しか食べないため、最小限のダメージしか与えないとのこと。
通常の蛆虫は生きた細胞も見境なく食べるため、治療専用に育成する必要がある。
外科手術が困難な場合は有効な手段のようだった。

マゴットセラピー

周りの設備が整ってない野戦病院みたいな状況だと蛆虫がついたままの方が状態が安定する場合もあるとは聞いた
壮絶だな……

>30
全然越えてないよ。
直接戦時中や旧軍隊経験者の話を聞いた事が無い世代?
今のロシア軍よりもっと何も無い状態で、傷病兵は全身蛆虫だらけがデフォ。
でも当時の日本人は生きて虜囚の辱めを受けずって教育されてるから更に悲惨。