海外「総合格闘家の誕生日の祝い方wwwww」


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翻訳元



  1. スレ主

  2.  総合格闘家の誕生日の祝い方。



    予備:https://www.reddit.com/r/CrazyFuckingVideos/comments/1091qbs/how_mma_fighters_celebrate_their_birthdays/

     (クレイジーな動画フォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  このジムでは誕生日が嫌いな人が多そうだな。

  5. 海外の反応

  6. >>2
    「なんてこった、自分の誕生日は先週だった!みんなに言うのを忘れて申し訳ない!」

  7. 海外の反応

  8.  自分は酒で腎臓を攻撃するほうが好きだわ。

  9. 海外の反応

  10.  何人か本気で痛めつけようとしているクソ野郎がいるな。

  11. 海外の反応

  12. >>5
     横隔膜にアッパーカットしているやつらと、サンドバッグみたいに殴っているやつらがいるな。

  13. 海外の反応

  14. >>5
     彼は仕返しに同じことをするだろう。

  15. 海外の反応

  16.  何人かは全力で殴っているようだ。

  17. 海外の反応

  18.  何人かは個人的な恨みを持っている。

  19. 海外の反応

  20.  格闘技の体幹トレーニングで軽くショートブローを撃つというのはあるが、これはちょっと馬鹿げているな。
     それから誰がアホなのかリトマス試験紙のように分かりやすい。





  21. 海外の反応

  22. >>10
     軽く殴っている人たちは善良だな。自制心がある。

  23. 海外の反応

  24.  ハリー・フーディーニはこうして死亡した。

     ハリー・フーディーニ


     ハリー・フーディーニ(1874年3月24日 - 1926年10月31日)は、「脱出王」の異名を取った、ハンガリーのブダペスト市出身[1]のユダヤ人で、アメリカ合衆国で名を馳せた奇術師である。

     1926年10月22日、モントリオールプリンセス劇場の楽屋に訪れたマギル大学生のジョセリン・ゴードン・ホワイトヘッドに、「腹部を強く殴られて耐える」芸を見せる際、フーディーニが準備していない段階で殴られたことが原因の急性虫垂炎を発症、数日後虫垂が破裂し、びまん性腹膜炎で10月31日に死亡した。



  25. 海外の反応

  26.  次のスパーリングが面白くなるな。

  27. 海外の反応

  28.  アホだな。調子に乗るやつが現れるだろ。

  29. 海外の反応

  30.  誕生日の残りを腹痛に耐えながら過ごすのはあまり良くないが。

  31. 海外の反応

  32.  まじで馬鹿。

  33. 海外の反応

  34.  まぁ誕生日の人は楽しんでいるようだし、みんな良い時間を過ごしている。
     しかし何人かは本気で殴っているな。

  35. 海外の反応

  36.  これは言うほど馬鹿ではない。
     格闘家にとって腹を鍛えるのは一般であり、腹を殴るトレーニングもある。
     とはいえ多くのパンチは腹筋を貫通するので危険ではある。

  37. 海外の反応

  38. >>18
     同意だが、あのみぞおちへのアッパーは絶対わざとだろlol

  39. 海外の反応

  40.  内出血の日おめでとう!












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コメント

マッチョイズムねえ…

楽しそうで何よりw 自己責任だし良いんじゃね?
ダーウィンアワード志願かもしれないしねw

まったく男子ったら。
もう、こんなのオカマのアタシには考えられないわ。

総合格闘技なのにプロレスみたいな価値観してんな

腹撃ちトレーニングなんか格闘家なら日常でしょ

女性は優しい・とか共感性がある、とかが嘘八百だってわかるな

ガチで体重乗せて殴ってるからな

「女の私がこれくらいやっても男は痛がらない」とか思ってそう

おしっこが赤くなるな・・・