海外「ベラルーシ外相が自殺か。プーチンの関係者と面談後」

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  1. スレ主

  2.  ベラルーシ外相が自殺。プーチンの関係者と面談後。

     Belarusian foreign minister died by suicide after meeting Putin’s officials: report

     ベラルーシ外相がアルメニアでプーチンの関係者と会談して帰国した数日後に自殺した可能性があると報道された。

     長年外務大臣を務めていたウラジミール・マケイ(64歳)は11月26日に心臓発作で死亡したと報道されていた。
     しかしベラルーシの独立系メディアNasha Nivaは4つの異なる情報源を引用して、リベラル派だったマケイはアルメニアのサミットに参加した後に自殺したと報道した。

     マケイの友人/同僚/医療関係者はマケイが酷く動揺していたこと、ルカシェンコから冷遇されていたこと、自分の地位が終了したと語っていたと述べている。
     また不吉なことにマケイは死の7ヶ月前に「誰が言ったか忘れたが、もし処刑されるなら反逆ではなく忠義のために処刑された方が良い」と語っていた。

     マケイの死後、ロシアの外相のラブロフは追悼式に参加しなかった。
     ベラルーシ当局は心臓発作だったと示唆する以外に具体的な死因の詳細を開示することを拒否している。

    参考:ベラルーシ前外相「自殺」か 独立系報道


     ベラルーシの独立系メディア「ナーシャ・ニーワ」は19日、昨年11月下旬に急死した「欧米通」のウラジーミル・マケイ前外相の死因が「自殺」だった疑いがあると伝えた。

     政府・医療関係者計4人の話としているが、自殺を装った他殺説は退けている。
     国営ベルタ通信が外務省報道官の話として訃報を伝えた際、死因は非公表で陰謀論がくすぶった。



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     (世界ニュースフォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  最近不本意な自殺が多いからな。

  5. 海外の反応

  6. >>2
     それか不意の心臓発作か。

  7. 海外の反応

  8. >>3
     あるいは窓から落下するか。

  9. 海外の反応

  10.  そしてこれは11月に起きたことだ。

  11. 海外の反応

  12. >>5
     記事もそう言及している。重要なのは当時は心臓発作だと報道されていたが、今では自殺した疑いがあるということだ。

  13. 海外の反応

  14. >>6
     心臓発作で自殺したんだよ。

  15. 海外の反応

  16.  彼には偶然の一致が多いようだ。

  17. 海外の反応

  18.  プーチンのベラルーシ占領計画に異議を唱えたのだろう。

    参考:海外「ロシア諜報機関からリーク。ウクライナ、ベラルーシ、バルト三国などの支配計画」

  19. 海外の反応

  20. >>9
     それは猛毒となる。





  21. 海外の反応

  22. >>10
     屋根から落ちたのかと思ったよ。

  23. 海外の反応

  24. >>11
     それは先週のこと。女性の軍高官が窓から落ちた。

    参考:海外「ロシア高官がまた不審死。西部軍の財務長官マリナ・ヤンキナが16階から転落」

  25. 海外の反応

  26.  お茶による自殺。

  27. 海外の反応

  28. >>13
     少なくとも窓際の席には座らなかった。

  29. 海外の反応

  30.  ロシアの犯罪政府で唯一上手く行っているのは国民から金を盗むことだ。そしてエリートたちはヨットや売春婦を買っている。
     このシステムの大きな問題の一つは縁故採用はできるが状況が悪くなると殺されるということだ。
     これが犯罪王の社会。

  31. 海外の反応

  32. >>15
     そしてそういうことをしていると他国でも何でも好きなことができると錯覚するようになるが、ある時点で反撃される。
     ここ1年間のロシアは自分たちはタフであると証明しようとしていたが見事に失敗した。このアプローチを考え直す時期が来たようだな。

  33. 海外の反応

  34.  自殺や事故死で死亡したロシア高官リストはないのか?

  35. 海外の反応

  36. >>17
     メモリオーバーフローを引き起こすぞ。

  37. 海外の反応

  38.  ルカシェンコは今頃ビビっているだろうな。

  39. 海外の反応

  40.  ロシアではうつ病がパンデミックになっている。












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コメント

ベラルーシはロシアの便器なんだからもう一蓮托生で行くしかないんや

都合よく心臓発作が起きるわけないし、自殺だろうな
嘘の多い地域だわ

ロシアに同調しない、ベラルーシの国民をロシアに差し出さない外相は、プーチンロシアの邪魔でしかないからな。

自殺ならまだいいけど他殺、毒殺の可能性も高いよなあ。

20.海外の反応

ロシアではうつ病がパンデミックになっている。

中々の皮肉w
面白いw

CIAにやられたんじゃなくて?

また消されたのか

自殺です、自殺です、ああ~~聞こえない聞こえない。
自殺です。

属国の高官なんざそんなもんw

宗主国様のため息一つで人生が吹っ飛ぶ

ロシアでは毒殺も自殺と呼ぶ
暗殺は革命と呼び失脚は引退と呼ぶ
侵略することは解放すると言い、憲法を都合よく変えることを改定と云う
独裁国家の国民は寡黙にならない
逆に知性をふんだんに散りばめユーモアをたたえた雄弁家になる
問題の本質から論点をずらす詭弁術が発達し罪を問われるような言辞を避ける方法を獲得する
ネットでロシア人たちへのインタビューを見よ
編集者の選択もあるだろうが、それでもロシア人たちはよく喋る
ロシア人は内容空疎な物言いを至言のように見せかける名人である

心臓発作か。
きっと窓が無い部屋に居たんだな。

ご苦労。by プーチン

こんな日本の一般人達にすら犯人がバレてる暗殺も凄いな
もう「逆に反抗した奴はこうなる」って堂々と公表したらいいのに

割とマジで各国の工作員がやりあってるだろうな
西も東も関係なく普通の国は諜報機関持ってるし

心臓発作 = デスノート

ベラルーシも本当は抵抗したいんだろう、当然そういう勢力もいるという事だろうね
しかし恐怖と脅迫によってそれが出来ない状況が形成されてしまっている
共産主義独裁には普段から国民全体でNOを突き付けておかなければだんだんと少しずつサラミ戦術で洗脳されていく
気が付いた時には手遅れになっている

ちなみに「サラミ戦術」という言葉自体が共産主義者の攻撃手法
ラーコシ・マーチャーシュという共産主義者が「自由主義をサラミをスライスするように殲滅する」と発言した事で共産主義者はその手法をずっと使い続けている
変な造語でレッテル貼りをしているのも自由を制限するように仕向けているのも全てサラミ戦術の一環
例えば似非マナー講師、ヴィーガンによる食の自由の制限、LGBTやジェンダー関係、ポリコレと少しずつ自由が無くなるように動いているのが共産主義者
甘く見ている人は多いだろうが、既に現在はかなり洗脳が進んでしまっている事に気が付いた方がいい

日本で言えばレッテル貼り用語は余りにも作られまくっている
ネトウヨ、こどおじ、チー牛、ヤニカス、最近ではなんちゃら界隈等なんでもかんでもレッテルを貼って他人の自由を制限しようとしている

そしてまとめサイトでは世代間対立、男女対立、地域対立を煽っている
共産主義の攻撃手法の一つに、自由主義内で内戦状態を作るという手法も公式に発言していた事実がある
特に日本の中年男性が妙に追いやられているのは、その層こそが日本の社会インフラのほとんどを支えているのから

>>10
上手い文章だね。
でもそういう一面があるからアネクドートなんていうものが発達したのだろうか。

そらこんな状況なら国のトップのルカたんも何を考えてようと、表向きはロシア万歳と言うしかないだろうな。