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アメリカが人種差別的だとするなら、なぜインド人が成功できているのに黒人は成功できないのか?
他のフォーラムでも質問したが、差別以外の理由ばかりに集中していた。それで思ったのだが、これはアメリカの人種差別のせいというよりも富の問題なのでは?
具体的にどのような政策や行動が、黒人差別を助長しているのか?
ナイジェリアの黒人とこちらで生まれた黒人を比べると、ナイジェリア人の方が成功している。
人種差別主義者の教師は、あなたがナイジェリア人だからもっと親切にしよう、とは言わない。
もし本当に人種差別主義者だったら、彼らは全員を憎むだろう。
だから、何が人種差別なのか本当に理解できない。
自分はカナダ人だけど、国境の両側でこんなことを言っていることに困惑している。
(Whatifalthistフォーラムへの投稿です)
米国に移住するナイジェリア人は成功することに意欲的だ。
移住手続きは難しく、費用もかかり、時間もかかる。母国から米国に合法的に移住するには、やる気がなければならない。
だから、ここにやってくるナイジェリア人は、ある意味で最高のナイジェリア人なのだ。
つまり、彼らは非常にやる気があり、この移住をする余裕があるほど豊かな背景を持っているということだ。
米国は人々が成功できる場所だというのは正しい。しかしどのような人々が成功できるかご存知だろうか?
この国に移住するための法的条件をクリアできるのは、同じ種類の人々なのだ。
つまり、あなたのナイジェリアの例は選択バイアスだ。
アメリカでは黒人はあらゆる分野で活躍できる(している)。
彼らが人々から人種差別を受けることは確かだし、制度から人種差別を受けることも間違いない。しかし人種差別があっても成功することは可能だ。
それから私はあまり世界を旅したことがないが、私が行った中ではアメリカは他の国に比べて人種差別が少ないように思う。
とはいえ最初の質問に答えると、人種差別と言われることの多くは実際は階級/所得格差による差別だ。
黒人差別のように見えるのは、貧困層の不釣り合いな数が黒人だから。
>>2
Redditなのに思慮深くてニュアンスのある、常識的な答えだって?
米国で失敗した民族は2グループしかいない。
それはネイティブ・アメリカンと奴隷の子孫だ。
なぜかというと、その2つの集団の大部分はひどい歴史のせいで、少なくとも現在では十分に努力すれば誰でも成功できるように設計されているシステムに参加することを拒否しているからだ
黒人の文化について語るつもりはないが、インド文化は結束が固く、まったく異なる宗教にすがり、商品やサービスの交渉には他のどの人種よりも積極的で、成果や学業での成功を重んじる。
最も重要な要素は、彼らがここに移民してきたことで、前述の価値観を促進する特定のタイプの人間を連れてきたということだ。
人種差別や偏見に対する耐性は、外国を選ぶ人の方が間違いなく高い。
>>5
インド系アメリカ人の子供のうち、片親の家庭で暮らすのは10%未満。
アメリカでは25歳以上のインド人の70%以上が大卒である。
インド系アメリカ人はSTEM(科学技術)分野でのキャリアや、ビジネスのオーナーになることに重点を置く傾向があり、スポーツやエンターテイメントのキャリアを目指すことは通常奨励されない。
一方黒人またはアフリカ系アメリカ人(黒人)男性は2021年の統計で銃器関連殺人の年齢調整率が最も高く(標準人口10万人当たり52.9人)、アジア系男性は最も低かった(1.5人)。
女性では、黒人女性が最も高く(7.5人)、アジア系女性が最も低かった(0.5人)。
https://www.cdc.gov/nchs/nvss/deaths.htm
>>6
インド人の向上心はリアル。
>>6
インドの家庭についての重要点は、インドの離婚率は約1%だということだ。
離婚することは見下さる行為で時間もお金もかかる。一方でとんでもない確率で浮気をするし、性的暴行がもっと蔓延している。
統計に異論を唱えるつもりはないし、2人の親は子供の発達に不可欠だが、彼らがすべてを理解していると決めつけないでほしい。
>>8
まぁ共働き世帯の重要性は通常、過小評価されていると思う。
アフリカ系アメリカ人のコミュニティでさえ、黒人の二人親世帯の貧困率は何十年もの間、全国平均を下回っている。
男性の方が女性よりも収入が多い傾向があり、黒人の片親世帯の大半は女性が世帯主であることを考えると、不平等の度合いをさらに悪化させていると思う。
インド人もナイジェリア人も移民か移民の子孫だ。移民は一般的に非常に難しいが、金持ちであったり、提供できる技術を持っていたりすれば、それほど難しくはない。
>>10
つまり、この問題は富の問題なわけだ。
>>11
それは人種と表裏一体の富の問題だ。黒人は低所得地域に住む傾向がはるかに高く、世代間の富ははるかに少なく、人種差別の歴史があるため、今でも影響を受けている。
人種差別ではなくアメリカ黒人文化だろうな。
>>13
確かにそれもあるが、そう思う人たちの反応が欲しい。
既に言ったように、貧富の格差や差別があるかもしれないし、裏付けが欲しい。
>>14
結局のところ、黒人と白人の平均的な貧富の格差は、上位5%の白人のために大きく誇張されている。
95%の人はみんな同じ括りだ。
>>13
私の社会学の教授は、それは100%人種差別だと言った。「それ以外のことを考えるのは明らかに人種差別主義者だ」とも言っていた。
アメリカに移住する人は既にキャリアのある人が多い。つまりほとんどの移民はすでに賢く、自信があり、お金持ちである可能性が高い人たちなのだ。
黒人だって成功しているだろ。
アメリカ育ちの白人である自分よりも良い結果を出している人も当然いる。
アメリカは努力すれば誰でも成功できる場所だ。
ソーシャル・メディアで目にする、黒人に対する否定的な態度などを訴えている人々はただ単に被害者面をしたいだけで、そうすれば無料でおこぼれをもらい続けることができるからやっている。
私は黒人がアメリカで成功できないのではなく、妬み/短期的な利益/利己主義/世俗主義を周囲のコミュニティよりも押し付けることで築かれた文化やアイデンティティがあるせいだと主張したい。
そしてこれは最近の進歩政治のことである。
一般的に移民インド人は、赤線が引かれたシカゴのスラム街やアラバマ州には移住しないため、人種差別的な取り締まり、インフラの不正投資などの不利を受けることはない。

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