海外「法律は貧乏人には鎖だが、金持ちには蜘蛛の巣のようなものだ」 トランプJrがモンゴルで絶滅危惧種の羊を殺すも事後承諾を得る

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  1. スレ主

  2.   トランプJrがモンゴルで絶滅危惧種の羊を殺すも事後承諾を得る。

     Mongolian officials retroactively granted Trump Jr. permit after he killed endangered sheep: report

     今年8月のモンゴルへの狩猟旅行で、トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプJrは現地政府の承認を得る前に絶滅危惧種の羊を射殺した。
     モンゴル政府はトランプJrが旅行から去った後に、遡って絶滅危惧種の動物を狩る許可を与えている。ハンターが滞在後に許可証を発行されることは非常に稀であり、記録によると過去3回しかないとのことである。

     モンゴル政府が米国大統領の息子以外にそのような措置をした可能性はどれくらいかという質問に対し、ワシントン大学の法律学の教授はトランプJrは政府職員ではないが政治的影響力を持っており、モンゴルの指導者のような外国の政府職員はトランプJrを優遇して好意を引き出そうとしたのだろうと述べた。

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     (世界ニュースフォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  法律とは貧民にとっては鎖だが、金持ちにとっては蜘蛛の巣のようなものだ。

  5. 海外の反応

  6. >>2
     彼はおそらく絶滅危惧種であることを知らなかったんだろう。知っていたら撃たなかったと思うよ。つまり平均的な人にとっても無知というのは言い訳にならないというわけではないだろ?

  7. 海外の反応

  8. >>3
    「法を知らないことは言い訳になる。実際最も良い言い訳だ」ってか…

  9. 海外の反応

  10. >>3
     もし狩りが趣味なら事前に狩りをする許可を得るのが普通だと思うが。

  11. 海外の反応

  12. >>5
     たぶんガイドを信用してそうなったんじゃないか?
     実際にどうだったかは不明だが、モンゴルみたいな国では誤解が発生する可能性がある。

  13. 海外の反応

  14. >>6
     自分はモンゴルの大統領は「ファック、羊を撃ちやがった!」ってなって、書類作業に追われたと予想するが。

  15. 海外の反応

  16. >>6
     いやそれはかなり怪しいな。ガイドなら普通に撃っては駄目だと言うだろ。ガイドは間違いなくそれが違法であることを知っているはずだ。たぶんガイドが説明する時間を十分に与えられなかったんじゃないか?
     たぶん駄目とかやめろとか言われるのが嫌いなガキがいたということだろう。

  17. 海外の反応

  18. >>2
     貧乏なら密猟。金持ちならスポーツ/保全活動。

  19. 海外の反応

  20.  どうもトランプ家は全員ルールは自分たちには適用されないと考えているようだな。





  21. 海外の反応

  22. >>10
     悲しいのは実際にそうなっているということだ。

  23. 海外の反応

  24. >>11
     つまりトランプ家の考えは正しいということだな。

  25. 海外の反応

  26. >>12
     ある意味な。
     とはいえアル・カポネは最終的に脱税で捕まった。正義はゆっくりとだが着実に前進している。

  27. 海外の反応

  28. >>13
     トランプは爺さんだから、正義が追いつく前に寿命で死ぬだろうがな。
     
  29. 海外の反応

  30. >>13
     幻想を壊してしまって申し訳ないが、善人はいつも負けるよ。

  31. 海外の反応

  32.  そもそもなんで羊を狩る必要があるんだよ?一体こいつらは何だって言うんだ?そもそも無防備な動物を殺し回るために動き回って不用心に過ぎるだろ。

  33. 海外の反応

  34.  凶暴な羊を倒す有能なハンターだな。なんて男らしい男だ。

  35. 海外の反応

  36. >>17
     スポーツのハンティングの多くは追跡すらしないからな。ただ地元の人が狩る動物を用意するだけだよ。
     ライオンでさえ人に餌付けされて飼いならされているのを金持ちのために用意するだけだ。
     
  37. 海外の反応

  38. >>18
     ライオンは皮肉なことに人を恐れないせいで簡単に狩れる動物だよ。車から撃てば良いだけだ。
     車を使ったハンティングなんてスポーツですらない。謝肉祭みたいなものだ。

  39. 海外の反応

  40.  なんて負け犬だ。世界を半周して羊を撃ちに行くとか、これ以上クソ野郎という言葉を表す定義が存在しないと思うんだが。





  41. 海外の反応

  42.  羊を狩るのは牛を狩るようなものだろ。面白くすらない。

  43. 海外の反応

  44.  トランプJrは父親のサポーターを狩っているのか?

  45. 海外の反応

  46. 「申し訳ない。そうできないとは知らなかったんだ」 









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コメント

トランプJrがいったのかと思った

一読してアホでも記事のおかしさに気づくと思うんだが
狩猟が禁止されてる絶滅危惧種を、そんな政府が許可出すだけでほいほい狩ることができるのか
第二に、ガイドが必ずついてるはずで、撃ってはならない動物ならばまず止めるはずだよな
第三に、モンゴルの絶滅危惧種の羊って何?
羊ならば普通は家畜だが、野生の羊があんなのところにいるのか
まあいるかしらんが、なんで種の名前を伏せているのかな
要するに国内での狩猟許可を出す手続きが遅れただけのことを
大げさに騒ぎ立てているようにみえるがな

>>2
それはお前がそう思っただけで、実際は記事の通りだと思うが。じゃないと普通に名誉毀損で訴えられるだろ。

白人が自分達を支配者だと思うはずだわな。相手から常に合わせてきてくれるんだから。

日本だと書類送検になるわな。トランプジュニアって誰?そんなんおったか?

狩猟自体の是非は置いといて、アメリカからの圧力がなかったのなら、一番問題があるのは忖度したモンゴル政府

絶滅危惧種一匹でアメリカ大統領に恩が売れるなら安いもんよ

問題はトランプ一家が恩だと感じるかだ
ただ煩わしさのみを覚えるだけかもしれない

法律の運用力がなかったり、庶民が奴隷根性だったり、国力が弱かったり。強国に、忖度していたり。

日本ではこうはならない。裁判に付されなくても、加害者は必ず何らかの打撃を受ける。日本の極左は、簡単に戦意喪失させるような事をいって煽るが、日本は米帝にたてつき・文句を言っている方だ。

こういうモンゴルのような国の方が多いのじゃないか。面従腹背じゃなくて、単なるギフトとして米国に優遇措置を取る。だから、米国が調子に乗る訳だが。